荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
私は、既にパートナーシップを制度化した自治体においては、性的少数者の人たちの人権を尊重し、合理的配慮の判断をしたと思います。荒尾市は人権を認めず、この合理的配慮が全く示されない極めて冷たい対応であり、本条例案に盛り込まれている法律を正しく理解されていないのではないかと思います。
私は、既にパートナーシップを制度化した自治体においては、性的少数者の人たちの人権を尊重し、合理的配慮の判断をしたと思います。荒尾市は人権を認めず、この合理的配慮が全く示されない極めて冷たい対応であり、本条例案に盛り込まれている法律を正しく理解されていないのではないかと思います。
移転となれば、途端に生活環境が一変したり、近所付き合いの不安、大幅な家賃の値上げによる家計への影響など、これまで慣れ親しんできた生活環境が一変するために、いつまでここにいられるのか、移れなかったらどこへ行けばいいのかなどなど、対象者の人たちは大変不安な、落ち着かない日々を送られています。
この件については、今回の浸水対策事業以外にも関係いたしますので、関係各課御協議の上、できるだけ、そして、より多くの人たちに周知ができるような検討をしていただきたいというふうに思っております。これは要望として伝えておきます。
その後、同和問題が10項目、その後、アイヌの人々、ここが7項目、外国人が4項目、その後、HIV感染者、ハンセン病の人たちがそれぞれありまして、その後、刑を終えて出所した人への対応、そして、犯罪被害者、インターネットによる人権侵害、北朝鮮当局による拉致問題など、その他というふうに、ちょっとすみません、時間を食いましたけど。 ですから、こういうふうにたくさん今差別問題が起こっていると。
子育て世帯への臨時特別給付金は、18歳以下の子供1人につき10万円相当を給付するとしたものですが、その給付については、対象者の世帯年収の矛盾も指摘され、その背景にあるばらまき批判、そして、給付するなら本当に困っている人たちに支給額を増やしてほしいとの声も挙げられていたところです。
そして、非正規がまた20%ぐらいいる中で、非常に職員の人たちは私たち議員の質問、どこから質問が来るかどうか分からないほど、そんな質問に対しても的確に答えてくださっているということでは敬意を表するんですけど、やっぱり、女性たちの努力も必要ですけど、それを後押しする、だから、女性がちゃんと答弁する。ここの部局も女性課長とかは本当に少ないでしょう。部長も前はいましたよね。今はほとんどいらっしゃらない。
ニュースによると、招待状の最初の締切日が8日だったですかね、6日だったですかね、上から修正テープで貼って、その上に手書きで13日までかな、14日までだったかな、までに出してくれということで、何か思ったよりも出席率が低かったということで、そういった招待状が配付されているということで、中には10年前の国会議員に招待状が来たとか、あとは芸能関係の人たちにも行ったり行かなかったりというようなことで、何かいろいろと
柿 本 英 行 君) (岡 本 夫美代 君) 教育委員会教育課長 (設 楽 聡 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第3号 令和4年9月14日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 平 岡 朱 君 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について 2 多様な「性」を生きる人たちが
さらには、2030年の目標達成には、小・中学生など、次代、次の時代を担う人たちが高い意識を持つべきです。教育現場での対応も具体的に聞きます。明快かつ前向きな答弁を求めるものです。 次に取り上げますのは、医療的ケア児についてであります。 医療的ケア児とは、文字通り、医療的なケアが日常的に必要な子供たちのことです。
諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○平岡朱君の質問……………………………………………………………………………………… 2 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について…………………………………… 3 2 多様な「性」を生きる人たちが
僕なんかやはりイメージするのは、どこかの水道局か何かにある大きな中央コントロールセンターみたいに、区内のいろいろなコミセンだとか公園だとか、いろいろあって、そこで日々どんな人たちが何をやっているかというのが、パネル上で一度に分かると、必ず分かると。
◆原亨 委員 今、藤永委員が御質問された中で、もう震災から月日が立っているんですけれども、当然、石工さんたちも数十年たちますからやはりもう年配になってということになりますので、併せて若い人たちの、そういうお弟子さんみたいなのの研修という形の中で、行政もそれに取り組んでいきますというのは、もう5年ぐらい前に答弁といいますか、聞いたような話なんですけれども、ちょっと重複しますけれども、今、そういう具体的
また、委員も言われたように部下職員、担当者であったり、主査であったり、主幹であったり、そういった人たちが望むような事業の取り組み方、やり方、そういったものをしっかりと私どもが受け止めて引き上げてやるというようなことがとても重要であると思っております。そういった意識で私ども管理職も今後事業について取り組んでいきたいと思っているところでございます。 以上でございます。
後付けではない、こんな結果になるので、これでいろいろなのができたとしても、また、そのポイ捨てされている人たちが習慣的にここで吸わなくちゃねというまで、また月日がかかるような気がするんです。
ですから、そういう人たちにまずMaaS自体を御理解していただくとともに、最終系は空飛ぶ車なんだよと、それは多分、公共のタクシーが家に来てポンと乗ってポンと行けるんだよというふうな最終系のイメージまでやはりテーマとしてちゃんと形を提案しておけば、結局、私は昭和31年生まれですけれども、私の時代は手塚治虫という立派な本当にすばらしい天才的な世界ナンバーワンの漫画家がおりましたけれども、彼はその当時から言
それで並んでいるからすごいなとは思ったんですけれども、もしそういうことが続くようであれば、チャレンジショップということなので、例えば昼だけされるようなそういう業態の人たちに、そのときだけ、夜される方とは別に、昼間だけその空き店舗で御商売をされるとか、いろいろやり方はあると思うんですけれども、事業主体が上通5丁目商店街振興組合、オーリックさんですけれども、そういった運営委員会みたいなものがあるとしたら
やはり何にしろあまり知られていないので、せっかくすばらしい財産で、立地もよく、周辺の人たちにも散歩コースになるようないいところだと思いますので、今、営林局と言いましたけれども、森林管理署との協議などありましたら、市民利用を進めていただきたいというようなことで、お伝え願えたらと思います。よろしくお願いいたします。 ほかにありませんか。
現場の人たちが、本当にこういったタブレットを望まれているのかということも含めて、要望があったから予算化されたのかなというのもあるんですけれども、何でしょう、後から大阪に行って視察して、メリット、デメリットも検証する、どういう具合ですかというところでの予算化については、ちょっと何か、これから検証します、それで1,200万円もというところなんですけれども。
この人権侵害をしている人たちは、あの天皇陛下の写真を燃やし、踏みつけることを表現の自由と言っているやからに関して、どのような意識、認識を持っておられるんでしょうか。ダブスタもここまで来ると本当にイワシの頭も信心からの領域になります。 私の35年の議員生活の中で、とても印象深いポリコレ事件がありました。それもこの議場で、気の毒にもその餌食になられたのは、第28代市長三角保之さんです。
そのため、社会的に立場の弱い人たちを支える計画としても位置づけていく必要があると考えており、ヤングケアラーに関しても、検討すべき重要な課題と捉えているところでございます。 また、現在、南新地において整備計画を進めております保健・福祉・子育て支援施設においても、様々な悩み事を抱えた方に寄り添った支援ができるよう、準備を進めているところでございます。